Piccolo
Damayonnaiz

悟空は界王拳3発を使うのを躊躇し、その代償を承知でいるが、ベジータの挑発に押される。ヤジロベーは撤退を促すが、悟空はパワーアップし、「ボディ、待て！界王拳3発だ！」と叫ぶ。遠くにいる界王はリスクを懸念する。カメハウスでは、ブルマのスカウターが17,000、19,000、21,000と急上昇し、爆発する。 悟空のオーラが天候を乱し、ベジータに突進して強烈なパンチを繰り出す。ベジータは回復するが、悟空は彼を出し抜き、爆風をかわし、岩を突き破って悟空を倒す。激怒したベジータは激しく攻撃するが、悟空は回避し、背中と腹を打つ。悟空がパワーダウンすると、血を吐きながらベジータはよろめき、自分を上回ったことに愕然とする。ヤジロベーは悟空が勝つかもしれないと期待を寄せる。